AutoCADの快適な動作に必要なパソコンのスペック

CADってどういうパソコンに入れたらいいの?と分からない方も多いと思います。ソフトを買ったけどサクサク動かない!ってなったら困りますよね。

AutoCADの公式HPでは推奨動作環境が提示されていますが、これはあくまで最低レベルです。実際の作業ではこのスペックでは不十分な場合が多いんです。

CADに必要なパソコンスペック!動作環境はあくまで目安!

以下はAutoCAD2019の推奨スペックになります。(こちらは2DCAD使用時の推奨スペックになります)

それと僕独自の見解を合わせてお読みください。

動作環境

オペレーティングシステム

・Microsoft Wondows7 SPI(32ビット及び64ビット)

・Microsoft Wondows8.1(32ビット及び64ビット)

・Microsoft Wondows10(64ビットのみ)(推奨バージョン1607以上)

こちらはWindows7で全然問題ないです。近々7のサポートがきれるみたいですがそんなの関係ねえ。

10を使っている人が「更新が多くてパソコンがずっとクルクルしてる、、、」なんて言ってたりしましたね。

問題なのはこれから始まる以下のスペックが重要です。

CPUの種類

・32ビット:1GHz以上の32ビット(x86)プロセッサ

・64ビット:1GHz以上の32ビット(x86)プロセッサ

こちらは64ビット推奨ですね。CPUは32ビットの場合、メモリを4GB以上積んでも使えないなどイマイチ。

メモリ

・32ビット:2GB(4GBを推奨)

・64ビット:4GB(8GBを推奨)

CADの仕事量に影響する一番重要な能力です。この数値が大きければ大きいほど動作が速いということになります。上記で述べた通りCPUの値でで積めるメモリは決まっていいます。ということでこの二つはセットで考えるといいでしょう。メモリ不足とならないように4GB以上は必須ですね。

画面解像度(モニター)

・従来型ディスプレイ:True Color 対応1360×768(1920×1080を推奨)

・高解像度及び4Kディスプレイ

こちらは従来型で問題ないと思います。現に仕事では従来型ですね。マルチモニター(二画面)は作業が捗り便利です。

AutoCAD一つのパソコンにはいくつも立ち上げることができるので、二画面で使用し、左は組立図、右は詳細図なんて使い方もできます。いちいち見たい図面を切り替える必要がなくなるのでオススメ!

ディスプレイカード(ビデオカード、グラフィックボード、グラボ)

True Color および DirectX®9 ¹ 対応 1360 x 768 Windows ディスプレイ アダプタDirectX 11 互換カードを推奨。

なんだか難しいことが書いてありますが、正直2DCADを使用する点で、安すぎるのを除きダメなものはありません。主に3DCADや解像度を要求する表現を描きたかったりする場合に良いものが求められます。ダメなものだと画面のカクつきがあるようですが、、、原因はそれ以外にある可能性も。。。

ディスク空き容量

インストール用に4GB

図面データは描いていくと重くなっていくので、多ければ多いほど良いです。仕事ではサーバーに保存すると思うのでそこまで大きな容量はあまり必要ないかもしれません。

まとめ

CADを動かすとなるとパソコンにはそれなりのスペックが必要です。

作業中に動きが止まる、カクカクすると本当にイライラします笑

ぜひ最高の一台を見つけてください!パソコン、マウスも良いものを見つけてくださいね!